2016 LEXUS GS300h F Sportモデルの、全車速追従レーダークルーズコントロールを一般道で使ってみました。高速道路で使ったバージョンについては、こちらで説明しています。
注意:全車速追従レーダークルーズコントロールは、自動車専用道で使用することを前提とした機能なので、一般道で使ってはいけません。使う場合は自己責任で。
普通に使えます。ただ、信号を認識しない、とか、前の車をすぐ見失うとかいう問題があるので、使うときには多少の注意が必要です。また、LKA(レーンキーピングアシスト)については、有効にしていると、交差点のたびに白線の認識がはずれ「ピピッ」という耳障りな警告音が鳴るので無効化することをお勧めします。
一般道で使用したときの様子をYoutubeにあげてみました。前の車に併せて加減速している様子がわかるようになっています。国道1号線です。