レクサスの全車速追従レーダークルーズコントロール(高速道路編)

LEXUS GS300h F Sport(2016モデル)の、RCC(レーダークルーズコントロール)とLKA(レーンキーピングアシスト)の使い方と、使ってみての感想を書いてみます。ISではなくてGSを買った理由の大きなポイントとして”全車速”対応というものがありましたので、私の期待値は大きなものでした。だから評価はあまり良くない感じになっています。

良いと思った点

  • 思っていたよりもスムーズに停車してくれる。
  • 自分の前に割りこまれた時も、割り込んだ車の車速が早ければ減速をしない。
  • 停車している車も比較的良く認識してくれる。

改善が必要な点

  • 最低速度設定が47km/hまでしかない(自動車専用道専用、ということなので仕方ないけど)
  • 最高速度設定が116km/hまでしかない(新東名の最高速度が上がったら上がるかな)
  • 前の車が右左折するとすぐにクルーズ対象を見失う(だから一般道で使うなって)
  • 前の車両が発進したときに、音で教えてくれない(表示では教えてくれる)。
  • 低速時白線の認識が甘い。高速道路ならまぁまぁ認識できる。
  • センタートレース機能の操舵支援の力が弱々しい。(ベンツくらいの操舵支援をしてくれるとうれしいんだが)
  • 両手話したら、ハンドルを持てと怒られ、従わないとLKAがOFFにされるのは良くない。

解説動画を作ってみた

自動車専用道での解説動画を作ってみました。これは、メーカー指定の使い方なので、あまり変なところもなく動作をしているように見えます。一般道編はこちらからご確認ください。

高速道路では十分使える機能だが一般道で使ってはいけない機能

もともと、LEXUSも自動運転できますとは言ってないので、仕方ないですが、もっと支援してくれてもいいけどな~と思う感じ。特に、センタートレース機能とかは、ハンドル持っているアピールをするために少し舵角を切ってあげる必要があるので、ふらふらしている人に見えてしまうかもしれません。

高速道路のように、白線がきちんと整備されている道路においては有用な機能だと思うのですが、一般道の場合は前車を見失って急に加速したり、信号を見てくれるわけではないので信号無視のリスクがあったりと危ないので、メーカーが言うとおり、自動車専用道だけで使用するようにしましょう。

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