GS300hのナビには「G-Link」という独自のコネクテッドサービスが搭載されています。また、緊急時に役立つ「ヘルプネット」機能もG-Linkと連携しています。ナビゲーションマニュアル(P.453〜476)をもとに、それぞれの機能と使い方を解説します。
G-Linkは、車両とG-Linkセンターをつないでさまざまなサービスを提供するシステムです。ナビ画面から各コンテンツにアクセスでき、スマートフォンやパソコンからも利用可能です。
G-Linkトップ画面では、以下のサービスにアクセスできます(ナビマニュアルP.454)。
パソコンのG-Linkユーザーサイトで登録したGメモリ地点情報を、車のナビのメモリ地点に登録できます(ナビマニュアルP.454)。
一度ナビのメモリ地点に登録すると、G-Linkセンターに接続しなくても呼び出せます。名称読みが登録されていれば音声認識でも呼び出せます。
G-LinkのサービスはG-Linkセンターを通じて、スマートフォンや携帯電話・パソコンからも利用できます(ナビマニュアルP.465)。
G-Linkの利用登録を解除するときは、設定・編集→G-Link→G-Link詳細設定→契約解除の順に操作します(ナビマニュアルP.453)。
ただし、解約手続きだけでは本機に保存された個人情報は消去されません。車を手放す際は、利用契約の解除と個人情報の初期化(P.36)を必ず合わせて実施してください。
ヘルプネット(エアバッグ連動タイプ)は、交通事故発生時や急病などの緊急事態発生時に、自動またはボタン操作でヘルプネットセンターに電話し、車内からの通報を補助するシステムです(ナビマニュアルP.464)。
ヘルプネットは警察や消防への緊急通報サービスです。ロードサービスへの取次ぎは行いません。
エアバッグ作動時など、車に一定以上の衝撃が加わると、自動的にヘルプネットセンターに通報します(ナビマニュアルP.464)。
乗員がヘルプネットボタンを押すと、ヘルプネットセンターに通報します。急病など、衝撃を伴わない緊急事態にも対応できます。
ナビゲーションマニュアル(P.464)には、スイッチパネルの構成が記載されています。
ヘルプネットは、G-Link利用手続き後に手動保守点検によるサービス開始操作が完了すると利用できます(ナビマニュアルP.464)。
サービス開始操作は必ず契約者本人が行い、緑の表示灯が点灯していることを確認してください。
ナビゲーションマニュアル(P.467)には、以下の場合に通報・通話が困難になることがあると記載されています。
このような場合は、最寄りの公衆電話などから通報してください。
ヘルプネットは「いざというとき」の保険として非常に心強い機能です。万が一に備えてサービス開始操作を済ませておくことをおすすめします。