GS300hの12.3インチワイドディスプレイは、単に大きいだけでなく、2つの異なる情報を同時に表示できる分割画面機能が搭載されています。地図を見ながらエアコン操作をしたり、オーディオを操作したりできるため、使いこなすと運転中の操作がぐっと楽になります。ナビゲーションマニュアル(P.542〜548)をもとに詳しく解説します。
12.3インチディスプレイには、以下の2つの表示モードがあります(ナビマニュアルP.542)。
オープニング画面やメニュー画面など、表示エリアすべてに1つの画面を表示するモードです。
異なる情報を左右に並べて表示するモードです。左側の広いエリアを「メイン画面」、右側の狭いエリアを「サイド画面」と呼びます。
たとえば、メイン画面に地図を表示したまま、サイド画面でオーディオやエアコン、燃費情報を操作することができます。
サイド画面に表示・操作できる機能は以下のとおりです(ナビマニュアルP.545)。
分割画面では、操作したい画面(メインまたはサイド)をリモートタッチで選択する必要があります(ナビマニュアルP.543)。
メイン画面だけを全画面表示したい場合は「全画面表示」ボタンを選択します。再度選択すると分割画面に戻ります。
サイド画面にナビを表示しているときは、以下の操作が可能です(ナビマニュアルP.545)。
サイド画面でオーディオを操作できる主な内容(ナビマニュアルP.546):
状況に応じて自動的にサイド画面に表示される「割り込み画面」があります(ナビマニュアルP.548)。
割り込み画面がサイド画面に表示されると、メニュー画面はメイン画面側に表示されます。
地図を見ながらエアコンを調節したり、ナビ誘導中にオーディオの曲を変えたりと、分割画面を活用すると運転中の操作効率が大きく変わります。まずはサイド画面にエアコンを表示してみるところから試してみてください。