GS300hのナビゲーションシステムには、目的地の設定方法がいくつか用意されています。状況に応じた方法を使い分けることで、スムーズにルート探索を開始できます。ナビゲーションマニュアル(P.84〜100)をもとに、目的地設定の方法とルート探索の仕組みを解説します。
最もオーソドックスな目的地の設定方法は、目的地画面から地図を呼び出して設定する方法です(ナビゲーションマニュアルP.84)。
現在表示中の地図から直接目的地を設定することもできます(ナビゲーションマニュアルP.84)。
自宅が登録済みであれば、「目的地」→「自宅に帰る」の2ステップで即座にルート探索が開始できます(ナビゲーションマニュアルP.85)。音声認識でも「自宅に帰る」と話しかけるだけで設定できます。
すでに目的地が設定されている状態では、新規目的地(既存目的地を削除して新たに設定)または追加目的地(複数の目的地を追加設定)を選択できます(ナビゲーションマニュアルP.84)。
目的地設定が完了すると自動でルート探索が開始されます。探索が終わると全ルート図表示画面が表示されます(ナビゲーションマニュアルP.85)。
全ルート図表示画面で「5ルート」を選択すると、5種類のルートを比較検討できます(ナビゲーションマニュアルP.90):
全ルート図表示画面で「案内開始」を選択すると目的地案内が始まります(ナビゲーションマニュアルP.91)。また、全ルート図が表示された後に走行を開始して約3秒以上経過すると自動的に案内が開始されます。
目的地案内中の現在地画面では、到着予想時刻と残距離が表示されます(ナビゲーションマニュアルP.98)。到着予想時刻は設定した平均車速から計算されるため、実際の走行状況により誤差が生じることがあります。
目的地設定はナビの基本中の基本ですが、複数ルート比較や自宅への1タッチ帰宅など、知っておくと便利な機能が揃っています。ぜひ活用してみてください。