F Sport専用19インチアルミホイールを簡単に綺麗にする方法

GWは天候にも恵まれ、遠出をされた方も多いのではないでしょうか?

きちんと走ったあとは車のメンテナンスをしてあげると良いと思います。今日は、ホイールを磨くために便利な商品のご紹介です。

アルミホイールのブレーキダストが気になる

ハイブリッドでも、ブレーキダストは結構つきますの記事でも書きましたが、ブレーキダストが結構気になります。特に、前輪。ハイブリッドなので、随分とマシな方なのでしょうが、それでも300kmも走れば立派に茶色いホイールになってしまうのです。

このブレーキダスト(ホイールダスト)を綺麗にするのに便利なSOFT99 ( ソフト99 ) フクピカホイール専用拭くだけシート 00493でホイールを拭き上げる様子を撮影してみましたのでご覧ください。

ウェットティッシュのようなシートで、拭き上げるだけなので力もいらず、ピカピカに仕上げることができます。水も要らないので気になったときに気軽に拭き上げできます。いつもきれいな足回りで、快適ドライブを楽しみましょう。

ハイブリッドでも、ブレーキダストは結構つきます

フロントタイヤデザイン

2016 LEXUS GS300h F Sportは、純正で19インチのタイヤを履いています。今日は、ホイールデザインとか、ブレーキダストとか足回りの話を書いてみます。

 

ホイールデザインはこんな感じ

ホイールデザインは純正とは思えないくらい格好良いので私は好きです。社外品のアルミホイールを売るためなのか、よくわからないですが、メーカー純正のホイールってお世辞にも格好良いと言えないデザインが多いですよね?知恵袋で需要がないから、と書いてますけど本当にそうなんですかね。社外ホイルだともっと安く調達できそうなんですけどね。このあたり知っている人居ましたらコメントいただけるとうれしいです。

リアタイヤデザイン
リヤタイヤデザイン
フロントタイヤデザイン
フロントタイヤデザイン

かっちょいー。

タイヤサイズは?メーカーは?

タイヤサイズ比較

リヤタイヤとフロントタイヤで太さが違います。リヤが265/35R19 94Y、フロントが235/40R19 92Yと結構太めのタイヤを履いています。回転方向指定はないみたいなので、左右でローテーションさせる、ということができます。

このタイヤ、BridgestoneのPOTENZA RE050Aとかいうシリーズなんですけど、サイトで探しても見つからないんですよね、そんなもんですかね。少し違うシリーズはあるのですが。速度記号はYなので300km/hくらい出しても大丈夫ってことみたいですね、180km/h以上出ないですけど^^;

タイヤ交換のときもバカ高いのかなぁと思っていましたけど、1本2~4万円くらいで買えそうなのでマークXのときと対してランニングコストは変わらなさそうですね。F Sportを買ったものの、スポーティな走りができる機会はほぼなくなってしまったので、次のタイヤ交換のときとかは、REGNOみたいなより静粛性を追求したシリーズに変えてもいいかもしれませんね。

ブレーキダストのつき方

純正で19インチホイルを履いているだけあって、純正ブレーキも強いため、ブレーキダストも結構すごいです。前回洗車の時に綺麗にブレーキダストを洗い流してから、約200kmくらい走ったときのブレーキダストが以下の様な感じです。

リヤホイールは、ほとんどわからないですよね?うっすらとブレーキダストはついていますが、あまりわからないと思います。フロントホイールは、結構ひどい感じです。

リヤホイール
リヤホイールのブレーキダスト
フロントホイール
フロントホイールのブレーキダスト

今回購入した車はハイブリッドなので、回生ブレーキの影響もあって、ブレーキダストはそれほどひどくないんです。それでもこれくらいの汚れはすぐにつきます。エンジンモデルの場合はすぐに真っ黒になる感じっぽいです。(ドイツ車も同じですね)。

購入した時に、ディーラーオプションの「ホイールコート(16,457円)」をしてもらったので、水洗いでもブレーキダストがそれなりに綺麗に落ちます。ただ、洗車場に行くのも面倒なので、SOFT99 ( ソフト99 ) フクピカホイール専用拭くだけシート 00493を大量に購入して、定期的に拭くことにしました。このシート、なかなかのスグレモノで、この写真くらいの汚れだったら、1枚で1ホイールくらいは拭きあげることができました。普通のウエスで拭き上げても良いのですが、結構ホイールダストはベタベタしてウエスが何枚も必要になるので、このシートで拭き上げたほうが安上がりな気がします。