LEXUS GS300hのエンジン空ぶかししてみた

こんにちは。今日は天気が良いですね。

こんな天気の良い日は空ぶかしに限りますね。

 

全然吹けあがりません

アクセスペタペタ踏んだら「ブォン、ブォン」と吹いてくれても良さそうなものですが、全然吹けあがりません。アクセル全開で踏みっぱなし状態でも、2,500回転までしかあがりません。はい。ハイブリッドですからね。そんな無駄に燃料使うようなことはできないようになっているのです。

Nレンジで空ぶかししようとすると

シフトレバーをNレンジに入れて、空ぶかししようとしたら、まったく吹けあがりません。「シフト入れろ」って警告が出て、ピーって音が鳴るだけです。このあたり電子制御なので、ちょっと寂しさを感じてしまうのは私だけでしょうか。

LEXUS GS300hのウインカー ウインカーの音・動作解説

最近忙しいというか、ネタがないというかで、すごく久々の動画アップロードです。

GS300hのウインカー

ウインカーなんてどれも同じでしょって思う人が大多数のような気がしますが、車種による違いって結構気になってしまいます。

最近の車でよく採用されている「ワンタッチウィンカー」というのがありますよね。ワンタッチウィンカーは動画を見てもらえばわかりますが、軽くウインカーを倒したときに、3回くらい点滅して消えるという機能です。車線変更をするときとかに、消し忘れしないようにできた機能らしいのですが、私はこれが苦手で、「あれ、ウインカー消えてない」って思って逆方向に倒して、逆方向に3回点滅して、うわぁーってなります(笑)

GS300hは、この流行りに乗っておらず、ワンタッチウィンカー機能がありません。よかった(安心)。

レバーは最近流行りの、電子式っていうんですかね?機械式ではないというか。私が機械式と書いているのは、レバーを倒したら倒しっぱなしになっている状態というもののことを指しています。ハンドルを戻したときに、”ガチャ”って鳴るやつです。このあたりは動画を見ていただいた方がわかりやすいかと思います。

流れるウィンカー(シーケンシャルウィンカー)が最近流行っていますが、このあたりも採用されていません。自分で乗っていれば見れない部分ですが、流れるウインカーに憧れるなぁ。